海外発送の基本と実践 Q&A
ハテナリスト
Q0、どんな輸送オプションがあるの??
Q1、定形外、ゆうパック、エキスプレス500等で送って欲しい。
Q2、着払いで送って欲しい。
Q3、時間指定、日付指定で送って欲しい。
Q4、インターネットトラッキング(お荷物追跡)したい。
Q5、どのくらいで着きますか?
Q6、お安い船便で送って欲しい。
Q7、貴重品なので超特別待遇で送って欲しい。
Q0、どんな輸送オプションがあるの??
Q1、7種類の輸送手段がありますが、ほとんどの方が経済的な点でエアーメール(AIR)を使用します。見積もりメールではこちらの経験上、その状況に最適でリーズナブルな輸送手段を選択します。輸送の90%はAIRで発送しています。インターネットトラッキング希望、EMS等の希望があれば再見積もりをしますがAIRの数倍の価格になることがあります。
Q1、定形外、ゆうパック、エキスプレス500等で送って欲しい。
A1、それらは日本国内郵便のみの発送方法で、国際郵便にそのような形式の輸送方法は存在しません。こちらはUSPS(ユナイテッドステーツポスタルサービス、アメリカ郵便)を使用します。USPSの輸送手段には以下の種類(7、CURを除く)があります。リスト上からの順番でお値段が安くなります。
↑安い
1、SUR 船便、最安値の輸送方法、しかし2007年春の郵政改革により廃止。現在は使用不可。
2、AIR エアーメール 実質上、最安値の国際郵便送付方法。
3、GPM 国際速達、日本国内でも速達扱いで土日配達有り。
4、EMS 最安値でトラッキングシステムが利用可能、しかしお値段はGPMの2、3倍する。
5、GXG アメリカ高級宅配会社FeDexが配達保障をする最高級のグレード、日本にはない輸送グレード。
トラッキング可能、お値段も最高。
非郵便輸送
7、CUR クーリエ、これは郵便ではなく、輸送会社の配達人がアメリカから直接手持ちで日本のドアまで輸送する方法。
最高の輸送方法で安全最速確実、しかしお値段は10万前後。
↓高い
Q2、着払いで送って欲しい。
A2、国際郵便には着払いは存在しません、一部の特殊な宅配会社で行う場合がありますが非常に高額で4万程します。また7、CURのクーリエも着払いが可能ですが10万以上になるため通常の取引では使用は困難であると思われます。もし希望の場合は保証金が必要になるため事前の入金が必要なります。
Q3、時間指定、日付指定で送って欲しい。
A3、EMSでも不可能です、GXGとCURで可能になりますが非常に送料高額になります。
Q4、インターネットトラッキング(お荷物追跡)したい。
A4、インターネットトラッキング(お荷物追跡)はEMS以上(GXG、CUR)で使用可能になります。AIR、GPMは使用できません。インターネットトラッキングはノントラッキングシップメントの2倍以上の価格差になることがあります。
Q5、どのくらいで着きますか?
A5、以下リストになりますが、海外郵便は国内郵便と異なり関税による通関という過程を挟む事により、この通関によって1−5日程度保税エリアにホールドされることがあります。通常、1日以内に通関は完了しますが、たまに関税検査によるホールドで輸送時間が大幅に遅れることがあります。
1、SUR 使用不可。
2、AIR 通常5−7日程度、遅くて10日、たまに郵便遅延によりさらに遅れることもあります。トラッキング不可。
3、GPM 速達扱いであるため土日配達が可能。トラッキング不可。
4、EMS 通常3−7日程度、トラッキングシステムが利用可能。
5、GXG 通常3−7日程度、トラッキングシステムが利用可能、郵便でありながらフェデックスによる配達保証有り。
7、CUR 通常1−3日程度、国際郵便でなく手持ち配送(クーリエ)、常時、メールによる位置確認可能。
Q6、お安い船便で送って欲しい。
A6、1、SUR 船便、最安値であったが2007年春の郵政改革により廃止。現在は使用不可。
Q7、貴重品なので超特別待遇で送って欲しい。
A7、本当の意味での特別待遇輸送はクーリエになり、お値段も特別待遇になります。